事例紹介CASE

美容室兼住宅 K邸滋賀県 K様
北山杉の産地へ伺い、何十年もかけて大事に育てられた「磨き丸太」を店舗となる土間の一角に取付けていただきました。触り心地もとても良く、今はお花を一輪挿しています。これからどんな風に色合いが変わっていくかも楽しみです。
企業オフィス京都府
京都のオフィスに京都の歴史ある北山丸太を。ヨーロッパの家具で設えた空間に立てても負けない素材感と力強さ、オフィスに”京都らしさ”を加えることができました。
マンション K邸大阪府 K様
北山丸太を一本立てるだけで空間が凛とします。マンションの鉄骨梁の下に立て、突っ張り棒方式で移動もできるので、部屋のインテリアに合わせて場所を変えて楽しんでいます。
子供の成長と共に、北山丸太の経年変化も愉しんでいきたいです。
離れリフォーム I邸高知県 I様
主人の実家の小さな離れをリフォームして住むことに。リビングに、故郷近くの京都の北山丸太を立ててスポットライトを当て、絵やお花を飾る床の間コーナーを作りました。北山まで足を運んで選んだ1本(本仕込み磨き丸太)は、部屋にたった一本あるだけで、暮らしを楽しく演出してくれています。
事務所 Wデザインオフィス大阪府 W様
ワンルームの小規模事務所のなかで、北山丸太がワークスペースと休憩スペースをゆるやかに間仕切ります。
日中通して表情を変える北山丸太が、インテリア空間のアクセントにもなりました。
マンション F邸東京都 F様
築20年のマンションをリフォームし、リビングの壁に、祖父の絵を際立てるわき役として、天然絞りの北山丸太を1本添えてみました。クラシックで洋風なアンティークのイメージにもマッチした柱を感じることができ、凛とした空間となり、ゆったりとした時間を愉しめるようになりました。
新築戸建て K邸福井県 K様
設計当初は木ではなかったのですが、子供が生まれたこともあり、自然素材の肌触りがあり歴史ある産地の素材がいいなと思い、工務店の社長様よりご推薦。社長自らが北山でお選びくださった磨き丸太を入れ、凛としたリビングとなりました。木肌が滑らかで気持ちよく、ついつい触れてしまっています。
施工:有限会社平田木材店[建設部] https://www.hirata-wood.co.jp/
3LDK(賃貸)大阪府 マンションオーナー M様
和室を洋室にリフォームする予定でしたが、北山杉のoribe(織部)仕立てを室内に設置をすることで、大規模な修繕をすることなく、畳をそのままに壁の床の間ができ、お花やお位牌や、そして大切な写真を飾ったりと、日常の中に想いのある場ができました。